season glassエズラグラススタジオのモノヅクリ
ガラスフェスタ2011開催!!
2011.11.10 Thursday
みなさんこんにちは。
この度は、きたるイベント!! そう、年に一度行われる ガラスフェスタ2011のご案内です! 開催日時は12月23日(金/祝日) 10:00〜16:30! 今回のフェスタでは去年に引き続き、吹きガラス体験が通常よりもお安く体験出来る他、 冬にぴったり、ガラスのミニツリーの絵付け体験。 公開ガラス制作、小さなお子様などの記念にガラスの手形づくり。 工房スタッフが製作した干支の「辰」が抽選で当たる、ガラスのスタンプラリー(参加無料)、優秀者にはガラスのトロフィーが贈られる、ぬり絵コンテスト(参加無料)。 通常価格よりもお買い得な、ガラス製品蔵出し市など色々イベントが盛り出くさんです! 見に来るだけでも楽しいので、是非遊びに来て下さい!! 東日本大震災と2011グラスワークショップ
2011.07.15 Friday
皆さま、ご無沙汰致しております。 前回のブログを掲載した2/9から まもなく5ヶ月です…。インカルモ、只今 帰って参りました。ブログを心待ちにしてくれていた皆さま、 お待たせして申し訳ありませんでした。 この5ヶ月間は,工房でも様々な出来事がございましたが、 3月11日に起こった東日本大震災は、当時イベント (グラスワークショップ)を目前に控えた当工房に とっても一番の大事件でした。 被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、 犠牲になられた方々とご遺族の皆さまに対し、 エズラグラススタジオスタッフ一同、深くお悔やみを申し上げます。 震災当時の工房の事を少し話したいと思います。 私達は、3月13〜20日の期間にオーストラリアのガラス作家、 トム・ムーワァさんをお招きして 「2011グラスワークショップ」を開催予定しておりました。
グラスワークショップとは、ガラス作家やガラス作家を志す 学生のために、国内外の著名なアーティストをお招きして、 技術や考え方の紹介、また受講生の横の繋がりの場を 提供する教育プログラムです。 近年は,ガラスを取り巻く環境も変化しており、 作り手も柔軟な考え方が出来るかを試されています。 これからのガラスの在り方を考えていくのも近年のグラスワークショップの 重要なテーマになっております。 グラスワークショップ開催日の2日前の3月11日に、東日本大震災が起こり、 日本中がパニックになりました。当工房も例外ではありません。 幸い、窯が止まる事も無くケガ人も出ませんでしたが、 震災当時、講師は京都、コーディネーターは東京、受講生は関東から四国まで さまざまでしたので、まずは、安否確認、参加の意志確認を 行いました。 しかしながら、回線が混み合い、なかなか連絡が取れません。 受講生の中には、ご家族間の連絡も取れていない方や,避難勧告が出されて, 家に戻れない方,交通手段の麻痺により、福井に来れるかどうか わからない方等さまざまでした。皆さん不安や困難な状況と闘いながら、 何とかグラスワークショップを受講したいというお言葉を頂いた時は, 私達も負けずに何とかその気持ちに答たいと強く思った事を覚えています。 私達は、少しずつ入ってくるニュースの情報に 耳を傾け,開催するかどうかを決めるミーティングを 主催者側と幾度も繰り返しながら、受講生とのやりとりを続けました。 一方で開催することも視野に入れて,工房や宿泊施設の最終調整を 行いました。 ミーティングで色々な意見が出ましたが,開催の決め手は, 困難な状況の中にありながらも、受講生が「トムさんに教えてもらいたい。」 という意思の強さでした。 トムさんもその想いに「答えたい。」とおっしゃってくれたので、 最終的に受講生18名中,16名参加という形で開催に至りました。 しかし当時は、原発の事故状況が不透明でしたので、期間中に中止、避難する事も 視野に入れての開催となりました。 今回のグラスワークショップに関しては,講師のトムさんも受講生の 皆さんも期間中、ご家族の事など,心の中で揺れ動く様々な葛藤が 消える事は無かったと思います。 現に、期間中オーストラリアからの国際電話がよく鳴っていました。 我々も気が抜けない状況が続きましたが,結果的に、無事グラスワークショップを 終える事が出来て本当に良かったと思っております。 ここまでが、震災からの大まかな流れです。 講師のトムさんの事を少し話したいと思います。 トムさんは、すごく自由でユーモアのある作品を作ります。 実際に目で見た物(車、ジャガイモ、ブーツ、きゅうりetc)を、 頭の中でシャッフルして、新しい生き物として次々と誕生させます。 それを可能にするには,四六時中頭の中でイメージを働かす事と、 それを作り出すための確かな技術がないと出来ない事だと思います。 実際トムさんは、いつも小さい手帳を持ち歩いていて、気になる物を 見つけると、すぐに絵を描いていました。描いているものは、既に空想のモノに 変化されていましたが… ちなみに、日本で見つけたお気に入りのモチーフは”大根”だそうです。 トムさんは、作品を作る際に必ず実寸の絵を描きます。 出来上がったガラスは、サイズも形も絵とピッタリでした。 また、仕上がったガラスの作品の世界を広げるために 作品をコマ撮りしてアニメーションを作ったり、ジオラマを製作したりもします。 アーティストとしてはもちろんですが、エンターテイナーとしても、すごく魅力のある方でした。
受講生たちは短い時間の中で、トムさんの考え方や、技術を悪戦苦闘しながら、 必死に学んでいました。 一週間という期間は、トムさんにとっても、受講生にとっても短かったと思いますが、 学んだことを、それぞれの地で大切に育ててもらえたら嬉しいです。 最後に、グラスワークショップ運営の為のオークションに作品をご寄付頂いたガラス作家の皆様に心より御礼申し上げます。 また、このワークショップ内に、被災者の方々へ私達に出来る事は何かを考え、 またガラス作家の方々の御協力も得、最後にオークションを行い、 その一部を寄付させて頂きました。 この申し出に、心良く参加と御理解を下さったガラス作家の皆様には 心より御礼申し上げます。
JUGEMテーマ:日記・一般 おめでとうございます!
2011.02.09 Wednesday
女性の憧れである『ガラスの靴』 昨年、結婚式に特別なものをプレゼントしたいと エズラを尋ねてこられた新郎。 片手には、新婦に内緒で持って来られた ブーツがありました。 そのサイズをもとに、私達の『ガラスの靴』制作が はじまりました。 同じサイズでも足の特徴により入らなくなる『ガラスの靴』... 試行錯誤の末、ようやく出来上がった『ガラスの靴』! 新郎の思いを、ガラスと言う素材を通してお手伝い出来た事を 嬉しく思います。 お二人の笑顔が何よりの馳走です。 ここで一句 いつの世も 『ガラスの靴』は 色あせぬ (おはずかしい) おめでとうございます。 いつまでもお幸せに。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1 / 59 ページ >>
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